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【ミズノ】グローバルエリートジャパン 1AJGH30103(硬式内野手用)を正直レビュー
こんにちは。野球歴20年以上、グラブ大好きひーちゃんです!今回は、ミズノの硬式内野手用グラブ 「グローバルエリートジャパン 1AJGH30103」 の触り心地や特徴を率直にレビューします。グローバルエリートジャパンは、「ミズノプロの下位モデル」として位置づけられていますが、国産仕立てならではの高品質と実用性を兼ね備えたシリーズ。実際に触ってみると、革の質感・掴みやすさ・軽さのバランスが非常に良く、価格以上の満足感を得られる一本でした! -
【ザナックス】トラストエックスIM1型(硬式内野手用)を正直レビュー
こんにちは。野球歴20年以上、グラブ大好きひーちゃんです!今回は、ザナックスの硬式内野手用グラブ 「トラストエックス IM1型(BHG25IM1X)」 を実際に使用し、その使い心地や特徴を率直にレビューします。トラストエックスシリーズは“実戦で信頼できる相棒”として高い評価を受けていますが、このIM1型はどんなプレイヤーに合うのか。実際の捕球感、革の質、耐久性などを、他メーカーの人気モデルとも比較しながら解説していきます。 -
【グローブ革の違い】ステアとキップ、どっちがいい?特徴と選び方を解説
野球グローブを選ぶとき、「革の種類」まで意識したことはありますか?実は革の種類によって柔らかさ・重さ・耐久性・経年変化がまったく違います。この記事では、ステアとキップの違いや、それぞれに向いているプレイヤーのタイプをわかりやすく解説します。 -
湯もみ型付けのデメリットとは?グローブの耐久性・型崩れに影響はある?
野球グローブの型付け方法として有名な「湯もみ型付け」。新品のグローブをお湯に浸けて柔らかくし、即戦力として使えるようにする方法です。プロ野球選手や高校球児も取り入れている人気の型付けですが、実はメリットだけではなく「デメリット」も存在します。ただし、正しく湯もみを行えば大きな問題はなく、むしろプレイヤーにとって大きな利点となることも多いですここでは、湯もみのデメリットや注意点を整理しながら、安心して取り入れる方法を解説します。 -
野球グローブ「小指2本入れ」のメリットとは?効果・デメリットと併せて解説
野球グローブの使い方で、近年よく耳にするのが「小指2本入れ(コユニ)」。その名の通り、小指と薬指をグローブの小指部分に一緒に入れる使い方です。プロ選手から少年野球プレイヤーにまで幅広く取り入れられており、「メリットはあるの?」「デメリットはない?」と気になる方も多いのではないでしょうか。本記事では、小指2本入れのメリット・デメリット、ポジション別の効果、おすすめのメーカーまで詳しく解説します。これからグローブ選びや型付けをする方はぜひ参考にしてください。 -
【硬式投手用】人気グローブランキングTOP10(2025年最新)
投手にとってグローブは、ボールを捕るための道具にとどまりません。投球フォームを隠す「顔」であり、体のバランスを支えるバランサーであり、パフォーマンスを安定させる重要なパートナーです。重さや大きさ、紐の閉じ方(縦とじ・横とじ)ひとつで投球の安定感やキレが変わることもあります。そこで今回は、2025年時点で特に人気の高いピッチャー用硬式グローブをランキング形式で紹介。さらに、投手にとってのグローブの役割や、縦型・横型の違いについても解説します。 -
【2025年版】高校球児に人気の硬式グローブメーカーランキングTOP10
高校球児にとって、硬式グローブは3年間をともに戦う大切な相棒です。どのメーカーを選ぶかによって、守備の安定感や使いやすさは大きく変わります。ミズノ、ゼット、SSK、ローリングスなど、全国の球児から支持される人気ブランドは数多くあります。そこで今回は、高校球児に特に人気のある硬式グローブメーカーをランキング形式で紹介。それぞれの特徴やおすすめシリーズを徹底解説します! -
【SSK】プロエッジPNW34525F(軟式内野手用)を正直レビュー
こんにちは!野球歴20年以上、グラブ大好きなひーちゃんです。SSKの「PROEDGE(プロエッジ)」シリーズは、軟式プレーヤーの間でも人気が高いブランド。その中でも、PNW34525F は「小型グラブで最も人気のある型番」と言われるモデルです。今回は実際に触ってみて感じた特徴や使い心地を、メリット・デメリット含め“正直レビュー”でまとめます! -
【2025年版】菊池涼介のグローブを徹底解説。特徴・型番・市販モデルまとめ
球界を代表する二塁手、広島東洋カープの菊池涼介選手。華麗な守備範囲と正確な捕球・送球で「忍者」とも称される守備力は、彼自身の身体能力はもちろん、こだわり抜かれたグローブによっても支えられています。「どのメーカーのグローブ?」「型番は?」「市販されている?」と気になる方も多いのではないでしょうか。この記事では、菊池選手が実際に使用しているグローブの特徴や型番、市販モデルについて徹底解説します。 -
【野球グラブメーカー紹介】ZETT(ゼット)の歴史と人気モデルを徹底解説
野球をする上で、グローブ選びはプレーの質を大きく左右する重要なポイントです。特に中学・高校から本格的に野球を始める選手や、社会人になっても草野球を楽しむプレーヤーにとって、信頼できるメーカーのグローブを選ぶことは長く野球を楽しむための第一歩と言えます。数ある野球グローブメーカーの中でも、長年にわたってプロ・アマ問わず多くの選手に愛されてきたのが ZETT(ゼット) です。今回は、そんなZETTの歴史や特徴、展開しているグローブのグレード、そしてプロ選手の使用モデルについて詳しくご紹介します。 -
【ZETT】源田モデル(軟式遊撃手・二塁手用)を正直レビュー
こんにちは!野球歴20年以上、グラブ大好きなひーちゃんです。内野手用グラブを選ぶとき、必ず話題に上がるのがプロ選手モデル。特に「源田壮亮モデル」は、プロ野球ファンなら一度は憧れるグローブですよね。私も実際に手にしてみましたが、正直なところ「確かに良い部分は多い、けれど誰にでも合うわけではない」というのが率直な感想です。今回は ZETT 源田モデル(軟式用) をレビューし、その特徴やメリット・デメリットをまとめていきます! -
【2025年版】外野手におすすめの硬式グローブランキングTOP10
外野手にとってグローブは、広大な守備範囲をカバーし、飛球を確実にキャッチするために欠かせない相棒です。内野手用と比べてサイズが大きく、ポケットも深め。これらの違いが守備の安定感を大きく左右します。しかし「どのメーカーを選べばいい?」「型番ごとの特徴は?」と迷う高校球児や社会人も多いはず。そこで今回は、2025年時点で外野手に人気の硬式グローブをランキング形式でご紹介。各メーカーの代表型番を徹底解説します。
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